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京都ウォーキング 金閣寺・龍安寺

    定番の金閣寺からきぬかけの路を通り、石庭で有名な龍安寺を訪ねます。

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    金閣寺の最寄りのバス停は、西大路通りにある金閣寺前バス停です。京都駅や他のメジャーな駅からの運航本数はかなり多いですから、さほど乗車時間等は気にしなくても良いと思います。

    金閣寺は朝9時に開門しますので、できる限り早く行かれることをお勧めします。朝一番だと混んでいないですし、朝日を浴びる金閣寺はきれいです。

    金閣寺の正式名称は鹿苑寺ですが、舎利殿の「金閣」が良く知られているため、通称で金閣寺と呼ばれています。銀閣寺同様に相国寺の塔頭寺院の一つです。室町幕府の三代将軍足利義満が公家の公卿、西園寺公経の別荘を譲り受け、極楽浄土を表現するために造営したと言われています。寺院になったのは足利義満の死後のことで、開山は夢窓疎石(夢窓国師)です。

    朝日を浴びる金閣寺
    朝日を浴びる金閣寺

    金閣寺からは、きぬかけの路を歩いて龍安寺へと向かいます。ここにはバスも通っていますから、バスを使っても良いと思いますが、暑い時期でなければゆっくり歩くことをお勧めします。途中に京都府立堂本印象美術館がありますので、時間に余裕がある方はどうぞ。また途中立命館大学のキャンパスを抜けて少し南へ行くと等持院があります。

    きぬかけの路を歩いて行くとやがて龍安寺。山門をくぐり、鏡容池の横を抜けて庫裏から建物の中に入ります。そこにあるのが龍安寺方丈庭園。有名な石庭です。

    龍安寺の創建は1450年。応仁の乱の東軍総大将、細川勝元によります。石庭は1499年頃に造られたそうです。

    龍安寺では、鏡容池の周囲を一周して庭園を楽しむこともできます。特に春、桜の頃がお勧めです。

    龍安寺庭園
    龍安寺庭園

    帰路は竜安寺前バス停が便利です。京福電鉄には龍安寺駅がありますが、これは龍安寺の最寄り駅というよりも、京都市右京区龍安寺にある駅で、龍安寺からは歩くと結構距離があります。

    近隣の見どころ

    仁和寺妙心寺を訪ねるウォーキング・コースと組み合わせると、1日コースになります。見学するところが多いので、1日歩くと思ったより疲れると思います。