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沙沙貴神社

沙沙貴神社は、現在の近江八幡市、安土にある神社で、全国の佐々木さんの元になったところとされています。

沙沙貴神社は元々土着の沙沙貴氏が古代から祀っていたところに、宇田源氏がこの地に来て佐々木氏を名乗り、宇多天皇と、宇多源氏の祖である敦実親王とを合祀し、沙沙貴神社を佐々木氏の氏神としたと伝えられています。後に織田信長が安土を治めるようになり、佐々木氏の子孫、六角氏は放逐されましたが、沙沙貴神社は破壊を免れました。

江戸時代に社殿は火災で焼失しましたが、1848年に丸亀藩主京極高朗が、平安・鎌倉の様式で再建しました。この時建てられた多くの建物は、滋賀県指定の有形文化財になっています。ちなみに京極氏も近江佐々木氏の末裔です。

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