タグ: 切通しの馬頭観音
愛知県犬山市の木曽街道、善師野宿と土田宿の間、土田と石原の集落の境に設けられた切通しに1813年に作られたのが、通称切通しの馬頭観音。道しるべになると共に、人馬の安全を祈願するためのものだそうです。
![切通しの馬頭観音](https://guide.isekinotabi.com/wp-content/uploads/2021/06/IMG_20210531_112644-768x1024.jpg)
また道標を兼ねており、「右かち道(徒歩道)左馬道」と示されているそうです。
![切通しの馬頭観音の由来](https://guide.isekinotabi.com/wp-content/uploads/2021/04/IMG_20210531_112650-1024x768.jpg)
木曽街道善師野宿から土田宿、中山道太田宿へ(ハイキング・コース)
今やひなびた山村の旧木曽街道善師野宿から、木曽街道を歩き、途中土田城跡などに立ち寄り、木曽川沿いを中山道経由で…
愛知県犬山市の木曽街道、善師野宿と土田宿の間、土田と石原の集落の境に設けられた切通しに1813年に作られたのが、通称切通しの馬頭観音。道しるべになると共に、人馬の安全を祈願するためのものだそうです。
また道標を兼ねており、「右かち道(徒歩道)左馬道」と示されているそうです。
今やひなびた山村の旧木曽街道善師野宿から、木曽街道を歩き、途中土田城跡などに立ち寄り、木曽川沿いを中山道経由で…